行事

2019.09.04

9月30日、10月1日  瓜生崇氏を講師に、「法話講習会」を開催します

久留米教区では2019年9月30日と10月1日、「法話講習会」を開催します。

 

テーマは「話すことは聞くことである」。詳しくは、下記をご覧ください。

僧侶や坊守の方々のご参加をお待ちしております。

 

 

 

主な内容

 

日 時 1日目:2019年9月30日(月)13時30分から19時00分まで

2日目:2019年10月1日(火)13時00分から18時30分まで

会 場 久留米教務所
講 師 瓜生 崇 氏(京都教区玄照寺住職)
対 象 有僧籍者・寺に身を置く者
服 装 平服(間衣、輪袈裟、念珠)
参加費  1,000円
携行品 真宗聖典、筆記具、その他必要なもの
申込み 2019年度法話講習会参加申込書を久留米教務所へご持参・またはファクスください。

 

日 程 (変更になる場合があります)

9月30日(月) 10月1日(火)
13:30

14:00

14:20

15:20

15:35

16:35

16:50

17:50

18:00

19:00

受付

開会

講義①(60分)

休憩(15分)

講義②(60分)

休憩(15分)

話し込み法話①(60分)

休憩(10分)

自由討議(60分)

解散

13:00

13:50

14:00

15:00

15:15

15:45

16:00

17:00

17:15

17:45

18:30

講義③(50分)

休憩(10分)

話し込み法話②(60分)

休憩(15分)

実演①(30分)

休憩(15分)

話し込み法話③(60分)

休憩(15分)

実演②(30分)

講評(45分)

終了

 

その他 日程中の「話し込み法話①~③」では、2人1組で「話者」と「聞き手」に別れ、法話(最大20分)及び講評を1対1で行っていただきます。
より充実した講習会とするために、法話原稿(400字詰め10枚程度)をご持参ください。法事や通夜、法要等、普段の法務でお話されている内容をまとめて頂く形でも構いません。準備できなかった場合でも参加可能です。

 

 

~法話講習会の開催にあたって~

 

通夜の場、七日参りの時、年忌法要の席などに於いて、法話ができず、苦しい思いをしたり、悩んだりしたことはありませんか。私たちは、仏教を、そして仏法をどう伝えればいいのでしょうか。

今回の法話講習会は瓜生崇さんをお招きし、法話する者の心得や構成、そして「話し込み法話」という練習方法等を教えて頂きます。

瓜生さんは「話すことは、聞くことである」と言われます。分かって勉強した人が法話をするのではない。一番聞きがたい人間だから、法話という聞法の機会を頂きながら「私」を外すことなく、聞き続けるのだと。聞き続けることから法話が始まるのだと。聞法と法話が別にあるわけではないのだと。

「経典は言葉だということが非常に大事です。迷っているものが迷いを翻してさとりを得るということには、言葉を聞くということしかないのです。言葉というのがよくわからないのは、教科書だと思うからです。教科書なら試験勉強をして、それで答案を出すというようなことですけども、そうではなく言葉だということが大事です」(安田理深)

今回は、言葉を大切にする講習会にしたいと考えています。弥陀に救けられるべき一人として、共に法話について学び合いませんか。

教区教化委員会 伝道部会

 

講師紹介

瓜生崇 氏

1974年東京生まれ。大学在学中に「親鸞会」に入会。同会の専従講師として布教やインターネッ ト対策にかかわり、2005年に脱会。その後はエンジニアとして働く傍ら、自身の体験を元に講演活動や大学でのカルト対策、脱会者へのサポートを通じてカルト問題に関わる。

2011年より真宗大谷派京都教区玄照寺住職。青少幼年センターカルト相談部門スタッフ。インターネットで法話の情報を共有できる「浄土真宗の法話案内」を主催。電子書籍の仏教書出版「響流書房」代表。「さよなら親鸞会」等の著書がある。

 

講師からのメッセージ

「法話をしたい」と思っても、最初の一歩を踏み出せない人は少なくありません。どんなふうに話したらいいのか、本当にこの内容で大丈夫なのか、何から始めていいのか・・・。

「話すことは聞くことである」

この研修会では一対一でとにかく何度も仏法を話をして、そして相手の法話をじっくりと聴きます。

はじめての人はここから始めましょう。ベテランの人も今まで気づけなかった多くのことを学べると思います。

 

 

 

“話し込み法話”とは?

今回の講習会では、講義の後、「話し込み法話」という研鑽方法を用いて実習を行います。その手法について書かれた瓜生さんの記事(浄土真宗の法話案内掲載)を紹介します。

法話が初めての方、苦手な方、少し慣れた方でも一緒に参加して学べる内容ですので、ご一読の上、ぜひ、お申込みください。

 

法話研鑽に「話し込み法話」を【瓜生崇】

 

 http://shinshuhouwa.info/column/archives/1284

 

 

< 一覧へ戻る