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2019.11.14

久留米教務所にドイツさんが来た?

久留米市のホームページ上で、特集「ドイツさんと久留米」の連載が始まっております。この中で、ドイツの捕虜を収容した施設として、大谷派久留米教務所のことが紹介されていました。

 

<隊列は、江戸時代以来の白壁造りの商家や町屋が通りの両側に軒先を連ねる今町、三本松町、通町筋を抜けて、日吉町の大谷派久留米教務所(現市立日吉小学校)に到着。一方、将校3名は第18師団の高級副官とともに市内の旅館で夕食をとり、京町にある旧久留米藩主有馬家の菩提寺である梅林寺に収容されました。

「ここ(大谷派久留米教務所)で寝た最初の夜は、全くの至福であった。我々はもう長いこと熟睡したことがなかったのだ」(「パウル・イーザーローヘの日記」生熊文訳)。

5年3ヶ月に及ぶ久留米での捕虜生活の始まりでした。>

 

真宗大谷派久留米教務所は、明治期に東本願寺の事務所として開設されていますが、その後、何度か移転をして、現在の久留米市西町に建っています。

 

当時、お坊さんたちとドイツ兵の交流もあったのでしょうね。

https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1060manabi/2050bunkazai/3030shuuzoukan/2019-1024-1155-280.html

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