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「ハンセン病家族訴訟」署名協力のお願い

行事
2018年02月15日(木)

 2016年2月15日、ハンセン病患者・元患者を親あるいは兄弟姉妹にもつ家族59名により、家族の被害を明らかにし、国に謝罪と損害賠償を求める訴訟が、熊本地方裁判所に提訴されました。その後3月29日には第二次提訴509名が加わり、現在568名の原告が、ハンセン病隔離政策によって「ハンセン病家族」が受けてきた被害の回復のため、「ハンセン病家族訴訟」をたたかっておられます。

 真宗大谷派は、1996年、らい予防法廃止に時をあわせ、「ハンセン病に関わる謝罪声明」を表明しました。以来、自らの隔離政策への協力の歴史を問い直すことから、ハンセン病問題への取り組みを宗門をあげて進めており、ここ久留米教区においても、国立療養所「菊池恵楓園」での定期交流の場をはじめ、様々な場面を通じて、”ハンセン病から問われる私たちの課題”について、向き合う機会をいただいてまいりました。今回の原告弁護団の共同代表を務める徳田靖之弁護士とも、その活動の中で関わりを持ったことです。

 このたび、「ハンセン病家族」の方々が選び取られた「ハンセン病家族訴訟」というたたかいに真摯に向き合い、声を聞き、共に歩むべく、「ハンセン病家族訴訟」の公正な判決を求める要請署名について、一人でも多くの方が、自らの一筆に、隔離政策による被害回復の願いを受け止めていただくことを念じて、署名協力のご依頼とさせていただきます。

 

 

国立療養所「菊池恵楓園」定期交流会の様子


◆署名用紙は、久留米教務所(〒830-0083 福岡県久留米市西町540-1)まで郵送にください。

◆『署名用紙』、『趣旨文(ハンセン病家族訴訟の意義、「無らい県運動」と真宗大谷派 等)』は下記よりダウンロードください。

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