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みんなで東本願寺へ参拝!

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2016年11月28日(月)

11月20日21日と、京都真宗本廟(東本願寺)において厳修された、真宗本廟両堂等御修復完了奉告法要へ久留米教区から、26名の参加者のみなさんと参拝してきました。
 
 

御修復を終えた阿弥陀堂・御影堂

御修復を終えた阿弥陀堂・御影堂


 
 
この真宗本廟両堂等御修復完了奉告法要は、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌特別記念事業として2003年から2015年まで12年間にわたって、「信心の生活回復」「真宗僧伽興隆の機縁」として、あらためて宗祖聖人に出遇う「ご仏事」として取り組んできた事業の完遂を受け、この度の報恩講に先立ちお勤めしたものです。
 
 
 
20日の早朝から出発し、お昼に京都へ到着。初めて真宗本廟へ参拝される方も多かったようで、みなさんはじめての真宗本廟に「大きいねー!」「想像以上!」とみなさんの感動されている様子でした。
 
 
 
法要のオープニングとして、明治期の両堂再建の際巨木を橇で運ぶ様子を再現した「加賀献木木遣り行列」が行われ、歌詞とともに「ヨーイヨイ!」というかけ声が境内に響き渡り、法要の幕開けを演出しました。
 
 

 

加賀献木木遣り行列の様子

加賀献木木遣り行列の様子

 

 

法要では安冨信哉氏(教学研究所長・三条教区光濟寺住職)からの記念法話、楽による逮夜法要などが執り行われました。

 
 
21日は高橋良樹氏(大垣教区)からの「門徒感話」や、安原 晃氏(前宗務総長・三条教区安淨寺住職)より「記念法話」があり,安原氏より「ここにおられない方も含め、多くの方のおかげで本日の法要がある。私たち一人一人に、本願念仏の教えを子々孫々に伝えていく使命があることを思い知らされた」と、御修復のこれまでの歩みを振り返りながら語られました。

 
 
 
また、日中法要は「音楽法要」でお勤めされ、参加者の中には、普段お寺で合唱をされていることもあり、この音楽法要を見たかった!という方もおられ、合唱団、参拝者の美しい声がエレクトーンの音色とともに御影堂中に響きわたりました。
 
 
 
両日、阿弥陀堂・御影堂共に満堂となり、これから真宗本廟で勤まる報恩講の新たな始まりを告げるにふさわしい法要であったと感じました。
 
 

阿弥陀堂での法要の様子

阿弥陀堂での法要の様子

御影堂での法要の様子

御影堂での法要の様子

 

 

真宗本廟での参拝後は、祇園で京都らしい豆腐や湯葉を使用した懐石をいただき、昼食後は親鸞聖人ゆかりの地である、日野法界寺・誕生院へと参拝しました。
 
 
親鸞聖人がお生まれになり、得度されるまでの幼少期を過ごされた地であり、親鸞聖人が合唱礼拝されていたであろう阿弥陀堂で聖人が最初にご縁を結ばれたと伝えられている阿弥陀如来像を前に参加者のみなさんも合掌し、こうして同じ場にいることに感動されているご様子でした。
 
 
 
また、紅葉もちょうど見頃を迎えており、つかの間の紅葉狩りを楽しむことができました。
 

昼食の様子

昼食の様子

 

日野・誕生院にて

日野・誕生院にて


 
 
あっという間の2日間でありましたが、参加者からは「またお参りにきたい」「真宗本廟をお参りできて本当に良かった」 などのお声をいただきました。
 
 
 
京都、真宗本廟(東本願寺)は簡単に行ける場所ではないかもしれませんが、阿弥陀堂・御影堂を前にすると言葉にできない感動を感じることができる場所であると思います。

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参加された方々と

 
 
 

久留米教区ではこれからも報恩講の時期に教区団体参拝を行う予定です。

その折にはまたこのホームページでもご案内いたしますので皆様のご参加お待ちしております。(出雲路)

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