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教導の研修

ブログ
2016年10月21日(金)

こんにちは。久留米教区駐在教導です。

当教区ホームページ「もやいドットコム」がいよいよ始動しました。

行事のご案内や研修会の報告などをできる範囲で掲載していきますので、ブックマークをお願い致します。

 

 

いろいろと報告したいことはありますが、今週は、京都・大阪方面へ同朋の会教導の方々と研修に行きましたので、その内容を少し書きます。

 

三日間の研修でしたが、初日は阿弥陀堂・御影堂の両堂の修復が完了したご本山「真宗本廟」にお参りした後、その北側にある「しんらん交流館」(真宗教化センター)で研修を行いました。

真宗教化センター(しんらん交流館)を見学

真宗教化センター(しんらん交流館)を見学

企画調整局次長より、宗門の厳しい実態と危機をチャンスにしようと動き出した取り組みなどを教えていただき、教導の皆さんも私もいろんなアイデアを頂戴し、やる気に火をつけていただきました。情報の交流って大切ですね。

 

 

二日目以降は大阪へ移動し現地学習です。

 

大阪のコリアンタウンの歴史を学習

大阪のコリアンタウンの歴史を学習

鶴橋で、NPO法人多民族共生人権教育センターの朴洋幸理事長のご案内で、鶴橋・生野のコリアンタウンを歩きながら歴史と文化を学習。

 

浪速区の大阪人権博物館「リバティおおさか」を訪問し、周辺地区のフィールドワークを行いました。

 

旧石山本願寺のあった大阪城周辺を歩きました。石山本願寺の推定跡地を巡りました。大阪城はたくさんの外国人観光客でにぎわっていましたが、本願寺の旧跡や南無阿弥陀仏の石碑はひっそりとしていていました。静かに上人のご苦労をしのびつつ、「一宗の繁盛」について静かに考えたことでした。

松の説明

松の説明

旧石山本願寺跡

旧石山本願寺跡

蓮如上人袈裟懸の松。根だけ残っています。

蓮如上人袈裟懸の松。根だけ残っています。

 

「土徳」という言葉を真宗ではよく使います。念仏者を生み育てる土地柄といった意味で使われますが、人が住む土地には、それぞれ味わいの違った土徳があろうかと思います。いろんな事情を抱えながらもその土地で生き、差別や貧困、迫害に耐えながらも、平等な国土を求めて歩まれてきた人がいる。3日間で約4万歩を歩きつつ、そんなことを考えました。

 

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