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帰敬式法座(山門東組)が始まりました。

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2018年10月22日(月)

帰敬式とは、法名をいただき、あらためて仏弟子としての歩みをはじめる、人生再出発の儀式です。

 

 

久留米教区では、本山の指定事業として始まった「帰敬式法座」を実施するにあたり、山門東組・山門西組(柳川市・みやま市)を指定し、昨年度は2組合同でご門徒さんも交えて、事前学習会を重ねてきました。本年度は本講座の実施年度にあたることから組のスタッフ会で話し合いを重ねています。

 

 

山門東組では、10月27日(土)13時より「宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要」が勤修されます。その際に、本山鍵役の執行のもと、帰敬式が行われますが、その前後を含めて、帰敬式の意義や三宝に帰依する生活について共に学び、参加者が交流を深めていくような法座を企画しました。

 

 

 

10月21日(日)は、第一回帰敬式法座が山門東組の満福寺(みやま市瀬高町小川)を会場に開講。約80名のご門徒が参加し、「法名をいただくということ」をテーマに学びました。

 

 

 

法名を頂く意義について語る講師

 

 

 

講師をつとめた木屋行深氏(八女第三組光善寺)は、「法名は本来、死んでからの名前でなく、生きている私たちの仏弟子としての名告り。同時に、釈親鸞と名告られた宗祖の弟子として、私の考えで生きている私の生きる方向性が変わるということです」と話し、「受式後も、法座や聞法に参加してほしい」と呼び掛けられました。

 

 

また、「無病息災や学力向上は私の考え。念仏は、すすめる人があってはじめて出るもの。みなさんに念仏をすすめたのはだれですか。寺は数百年前にお念仏を後世に伝えようと建てられた。阿弥陀如来の本願をよりどころとするという念仏は、父や母、親鸞聖人であれば法然上人、念仏をすすめする人によって伝わってきたのでしょう。法名を名告るということは、お念仏の歴史をいただくということ」と語られました。

 

 

その後、オリエンテーションが行われ、10月27日に実施される帰敬式の流れに沿って、式で斉唱する真宗宗歌や三帰依などを実際に歌い、宣誓文を読み上げたりながら、当日の動きを確認しました。

 

 

 

 

 

 

受式当日に向けて、説明や流れの確認がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受式後は、11月と来年2月にも学びの場を開く予定です。

 

 

 

 

 

※久留米教区では来年2月6日の教区報恩講において教区帰敬式を実施します。受式を希望される方は、お手次の寺院または久留米教務所にご相談ください。

 

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