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「法に遇う喜び」 藤井住職(長崎)が法話

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2017年02月28日(火)
2月27日、組門徒会正副会長協議会が開催されました。午前中が教区と組の改編についての説明と質疑、午後から「法に遇う喜び」と題し藤井理統住職(長崎教区西光寺)による講義がありました。正副門徒会長と同朋の会教導で44名が参加しました。
久留米教区19か組の正副門徒会長を対象とした研修会です。これまで、宗門の仕組みや制度などを中心に研修を行い、前回は「教勢調査からみた宗門の現状」をテーマに、寺院を取り巻く危機や可能性について話し合いました。今回は、役職者である前に、真宗門徒として最も大切な歩みを確かめようという願いのもと、寺院の現場で、ご門徒や子供達、社会と関わりながら寺を開いて教化活動に取り組まれている藤井住職に講師をお願いしました。
藤井住職は、「法に遇う慶び」をテーマに、一時間半、力強く、丁寧に語られました。
 
 
生きていると、嫌なこと、辛いこと、苦しいこと、思ってもみなかったことがやってきます。そこに表現されるのは愚痴の現実です。
 
 
しかし、それを自分に与えられた使命や生きがいへと転ずること、そこにはたらくお念仏の教えについて、親鸞聖人の言葉やご自身の体験を通してお話ししてくださいました。
 

「門徒会の役職者として使命を感じた」「苦言を呈してでも、お寺をどうにかしたい」。班別座談では、そんな切実な思いをにじませながら、さまざまな感想や提案が聞かれました。

それぞれの組で、寺院で、思いを形にする取り組みを始めていきたいと思います。
(駐)
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